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信仰を始めた方へ

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「喜びをもって主に仕えよ。喜び歌いつつ、その御前に進みゆけ。」
詩篇 100篇 2節 

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イエスは天への道です

1. 信仰のみによる救い

私たちの救いは、主イエス・キリストへの信仰によるものであり、過去・現在・未来の善い行いによって得られるものではありません。救いは神からの賜物であり、罪を悔い改め、イエスの死と復活を信じ、イエスを自分の救い主として信頼するときに与えられます。

「あなたがたが恵みにより、信仰を通して救われたのである。これはあなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。行いによるのではない。だれも誇ることのないためである。」

(エペソ人への手紙 2:8-9 新改訳2017)

2. 感情と救いの確証

喜びや平安などの感情は大切なものですが、それ自体が救いの確証とは限りません。主が近くにおられると感じる時もあれば、そう感じられない時もあります。しかし、私たちは感情に左右されるのではなく、御言葉に立って信仰によって歩むことが大切です。神は決してあなたを見捨てず、離れないと約束してくださっています。

「わたしは、決してあなたを見捨てず、あなたを離れない。」

(ヘブル人への手紙 13:5b 新改訳2017)

「わたしたちは、見えるものによらず、信仰によって歩むのである。」

(コリント人への手紙第二 5:7 新改訳2017)

3. 疑いへの対処

信仰の初めの頃、自分の救いについて確信が持てず、疑いを感じることは珍しくありません。しかし、罪を悔い改め、キリストを救い主として受け入れたなら、聖書はあなたが救われていると約束しています。疑いが生じても、御言葉に立ち返りましょう。

「あなたがもし口で『イエスは主である』と告白し、また心で『神は死者の中からイエスをよみがえらせた』と信じるなら、あなたは救われる。」

(ローマ人への手紙 10:9 新改訳2017)

4. 罪の赦し

人は皆、罪ある存在ですが、イエスはその罪の身代わりとして死に、復活されました。イエスを信じるとき、過去・現在・未来のすべての罪が赦され、神はそれらを取り除き、きよめてくださいます。

「もしわたしたちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方であって、その罪を赦し、すべての不義からわたしたちをきよめてくださる。」(ヨハネの第一の手紙 1:9 新改訳2017)

5. 失敗と赦し

救いとは「二度と罪を犯さなくなること」ではなく、罪を犯したときにも赦しがあるということです。失敗しても、悪魔や人の非難に打ちひしがれる必要はありません。素直に罪を告白し、赦しを求めるなら、神は必ず赦してくださいます。「今やキリスト・イエスにある者には、だれも罪の定めがない。」

(ローマ人への手紙 8:1 新改訳2017)

6. 聖霊の内住

イエスを信じたその時に聖霊が与えられ、あなたのうちに住まわれます。あなたは新しく生まれ、神の働きにあずかる者とされます。自分のからだが聖霊の宮であることを覚え、日々聖霊に従って歩みましょう。

「あなたがたは自分の物ではないことを知らないのか。あなたがたのからだは、あなたがたのうちに宿っている聖霊のものである。」(コリント人への手紙第一 6:19 新改訳2017)

7. 永遠の命の希望

キリストを信じる者には、永遠の命が約束されています。肉体の死の後、魂は主のもとに行き、やがて朽ちることのない栄光のからだに変えられるという希望があります。

「神はそのひとり子をお与えになったほどに、この世を愛された。すなわち御子を信じる者が一人として滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネによる福音書 3:16 新改訳2017)

8. 教会生活の重要性

定期的に教会に集うことは、信仰の成長にとって非常に重要です。説教と交わりを通して励まされ、互いに助け合いながら主に仕えるためです。御言葉に基づいている教会に加わり、集会をやめないようにしましょう。

「集会をすることをやめる者たちのようにしてはならない。むしろ互いに励まし合い、日が近づいているのを見て、ますますそうしようではないか。」(ヘブル人への手紙 10:25 新改訳2017)

9. 祈りの生活

祈りは神との交わりであり、霊的成長のために欠かせません。どんなことでも感謝をもって祈り、願いを神にゆだねましょう。

「何も思い煩うな。ただ、あらゆる事について、祈りと願いと感謝をもって、あなたがたの求めることを神に申し上げなさい。」(ピリピ人への手紙 4:6 新改訳2017)

10. 聖書を読む習慣

聖書は、私たちの歩みを導く光です。まずはヨハネによる福音書から読み始めることをお勧めします。日々御言葉に親しむことによって、信仰は養われていきます。

「あなたのみことばはわたしの足のともしび、わたしの道の光である。」(詩篇 119:105 新改訳2017)

11. 洗礼(バプテスマ)

洗礼は、悔い改めとイエス・キリストへの信仰を公に表すしるしです。洗礼そのものが救いをもたらすのではありませんが、主の命令に従う行為として、できるだけ早く受けることが勧められます。

(参照)使徒の働き 8:37-38

※ 新改訳2017では8:37は脚注扱いとなる場合があります。

12. 聖なる歩み

クリスチャンは完全ではありませんが、キリストに倣って成長し、聖なる生活を目指して歩みます。聖霊の導きに従い、日々自分を清める歩みを続けていきましょう。

「主にいると言う者は、主が歩かれたように自分も歩くべきである。」

(ヨハネの第一の手紙 2:6 新改訳2017)

13. 聖霊の力

救われたときに聖霊はすでに内に住んでおられますが、さらに聖霊の力によって、大胆に証しする力を受けることができます。求めるなら、神は与えてくださいます。

「しかし、聖霊があなたがたに下るとき、あなたがたは力を受けて…世の果てに至るまで、わたしの証人となるであろう。」(使徒の働き 1:8 新改訳2017)

14. 証し(福音を伝えること)

イエスを受け入れたことを公に告白し、周りの人々に伝えていきましょう。あなたの証しを通して、多くの人が主へと導かれる器とされます。

新しいクリスチャンの歩み

イエス・キリストを主であり救い主として受け入れることは、これまでの決断の中で最も重要なものです。聖書はこの決断を「新しく生まれること」と表現しています(ヨハネの福音書3:7)。

「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去り、見よ、すべてが新しくなりました。」(コリント人への手紙第二 5:17)

新しく生まれた神の子どもとして、あなたの生活や信仰の理解において大切なことがいくつかあります。

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